5年目にして、看板が

三島にお店を出して、今年で5年目。
その間、看板らしきものがありませんでした。
なかなか見つけずらいお店だったと思います。
それでもずっと気になっていた、ホームページを見た、
と言ってご来店してくださるお客さんが増えてきて、
とってもうれしいなと思っていました。

そんな2021年でしたが、
やっぱり看板があった方がいいんじゃない?ということになり、
その理由としては、
“入っていいの”、とか、“お店っぽいけど”、など、
ご来店いただいた方に言われることが多かったから。
確かに、入るのはかなりの勇気がいりますよね、看板がないと。

という訳で、看板を設置しました。

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まずはこれ。
この写真はちょっと前に乗せてました。

続いて追加したのが、これ。

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突き出し看板。
これを作ってもらうのが時間がかかって、時間差になってしまった。
時間をかけて作ってもらっただけに、とってもいい感じ。
バッグの形はunaBorsaの定番のバッグを元に、娘が絵を書き、私が修正したもの。
んー、満足。
色も黒ではなく、濃い目のグレー。
これでだいぶ目立つようになったかな。

そして入口全体の写真。

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これで完成です。
ガラスの“unaBorsa”はおまけでつけてもらいました。ありがとうございます。

ご来店お待ちしております。

手縫いのおまけと刃型

手縫いのサンプル3種が完成して、一段落でした。
が、気になっていたものを作ってしまった。

2面パスケースと小さいキーホルダー。
1面のパスケースと同時に型紙を作っていたんだけど、
まずは1個ということで、後回しになっていたもの。
小さいキーホルダーは完全な思い付き。

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裁断したところ。

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外と中。(一緒に写っているブックカバーは気にしないでください)
円い穴が最近お気に入りで多用しています。
作るのもとっても簡単なので、
ワークショップのアイテムに追加しようと思っていますが、
それは落ち着いてから。

そして小さいキーホルダー。

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結構いい感じ。
イニシャルの刻印を入れるとよりいいかな。
スマホにつけるとこうなります。

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いいでしょ。

これで手縫いは、ほんとに一旦ストップで。
次は注文分の製作と、ホームページに取り掛かります。
ホームページは10月になったら新しくなっている予定。
またご案内いたします。

それと、これが届きました。

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お願いしていた刃型。
ブックカバーとパスケースです。
これでガンガン作れる、準備は整いました。


手縫いのブックカバーと看板

先週のパスケースの次はブックカバー。

裁断と漉きは一緒にやっていたので、組み立てから。
というか、組み立てのみですね。

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一応写真載せておきます。先週と同じ写真ですけど。

いよいよ組み立てです。
まずこれをこうして、とか、あれをどうのとか、
写真付きで説明したかったんだけど、途中の写真がまったくなかった、、、

手縫いの手順にだいぶ慣れてきて、
“なんか俺、早い”なんて思いながら進めていたら写真撮るの忘れてました。

そのかわり、作業風景を。

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私です。
こんな感じで作業を進めていくと、

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文庫サイズのブックカバーの完成です。

このブックカバーはミシンでも作っていたものを、
手縫い用に若干サイズ変更したものなので、形はほぼ問題なし。
修正点は、縫い方と手順くらいかな。

これでワークショップ用のサンプルは一応完成。
キーホルダー、パスケース、ブックカバーで準備を進めていきます。
余裕ができたら別の物も追加しようと思っています。


ちょっとお知らせ。

看板がつきました。

DSC_2084.JPG

三島でお店を始めて5年目なのに、これまで看板がありませんでした。
つけたいな、とは思っていたんだけど、なんだかズルズルと。

が、この時期につけることになったのはなにか意味がある、
いや、ただつけようとしなかっただけなのか、、、どうでもいいですね。

そんなことよりも、とっても気に入ってます。



パスケース、手縫い

手縫いでパスケース。
前回のキーポルダーは2枚の革を貼り合わせて縫っただけでしたが、
今回は漉きも入れているので、ちょっとレベルアップ。
貼り合わせる前にコバ磨きもあります。

最初は裁断。

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荒裁ち。パーツよりも若干大きく切ってから、型紙と同じサイズに裁断します。
今回は包丁で手切り。
ヘリ返しの時は若干の誤差は問題ないんだけど、
今回のようにコバを磨く作りの時は結構気を使います。
裁断が終わった時点で体力の消耗が激しい、、、

予定では刃型が出来上がっていたはずなんだけど、
刃型屋さんにお願いするのが遅れてしまって、手切りなんです。
いままでそれでほとんどの物を作っているので、特に問題はないんですが、
刃型で、と思っていただけに、精神的なダメージが。

これが型紙と同じサイズに裁断したもの。

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ブックカバーも同時に裁断していたので、時間がかかってしまいました。
パスケースを作った後に取り掛かります。

裁断が終わったら、漉き。
パーツが少ないのとで漉くところもちょっとだけ。
時間的にはあっという間に終わったので、
写真もありません。

そして組み立てになりますが、ここも写真がないです。
忘れてました。
と言っている間に、

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入れるところが3つのパスケースの完成です。

端っこを若干斜めに漉きを入れているので、
穴あけの時に、革と菱目打ちが直角にならずに気を使います。
これが曲がってしまうと、裏側の穴がきれいにならないんですよね。
勉強になりました。
あと貼り合わせの時に気を抜いてしまうと、
最後の磨きがとっても大変だし、きれいにならないので、注意ですね。
これはミシンで作る時も同じ。

多少改善点はあるものの、ほぼ予i想通りに出来上がったので、一安心。
あと数回、作って検証してを繰り返せば、いいものが出来上がる、かな。

次はブックカバーです。


手縫いのキーホルダー

このところ、手縫いばっかりしています。
ミシンから遠ざかっていると、
ちゃんと縫えるかななんて不安になってしまいますが、
あとちょっと待ってておくれ、私の相棒よ。

手縫いに戻ります。
前回は道具をどうやって揃えるかで悶々としていました。
ネットで探してみたりしてみましたが、
ネットでは地元のお店は出てこない、
100均に行ってみたりしたけど、最近は100均のサイトがあったりして、
結局は同じことでした。

専門店でしか購入できないものは、そこで買うしか方法はありませんが、
代用できるものは個人商店に行ってみるのが一番でした。
そこで買えなくても、運が良ければ、“あそこはどうかな”なんて
教えてもらえるかもしれないし。

先日金床をそんな感じで入手したんです。
金床とは、鉄の重しのようなもので、
その上にゴム版を載せて、穴あけをしたりする、結構重要な道具。
何個か持っているけど、ワークショップを開催するにあたり
あと3個ほどほしいなと思っていました。ネットならすぐに購入できるんだけど、、、

ホームセンターとか数店舗行ってみたけど、
似たようなものはあったけど、探しているものはありませんでした。
最後にここはどうかなと思っていたお店に行ってみました。
(ネットで見つけたんだけど)
なんと金床に代用できそうなものがあったんです。
しかも“端材”とのことで格安で。
が、ちょっとサイズが大きい。
しょうがないからそのまま使うことにしようかなと思っていたんだけど、
たまたま金属の加工ができそうな業者さんと会う機会があって、
“カットしてもらうことはできますか?”と聞いたら、
会社に戻ればすぐできるとのこと。聞いてみるもんですね。
あんなに探していたのに全然見つからなかったのに。
おまけに、“あのお店ならいろいろやってくれるよ”なんて教えてもらえたし。

これはほんとに“たまたま”なんだろうけど、
お陰で地元のことに、ちょっとだけ詳しくなれて、得した気分。

本題に入る前にだいぶ長くなってしまったので、
ちょっとだけ。

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キーホルダー完成。
糸の種類(素材・太さ)を何種類か試してます。

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途中の写真。
刃型で裁断。
これを手切りしたらと考えると、ちょっと恐ろしい。
でも1年前は刃型は使ってなかったので、成長したな。

次はパスケースとブックカバーです。


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