イベントの予定

11月、12月のイベントの予定です。

“オリジナル革製品・unaBorsa”
2021年11月17日(水)~11月23日(火)
丸善日本橋店 1Fセレクション売り場
9:30~20:30(最終日は19:00まで)

“冬のおくりもの展2021”
2021年12月1日(水)~12月19日(日)
アートスペースエリコーナ  https://elicona.com/
  福島県いわき市大町10-3 TEL 0246-24-0004
10:30~17:00  月曜日休館(入場無料)

今回も余裕のないご案内になってしまってごめんなさい。
先週までなかなかタフなスケジュールが続いていて、
なかなかブログの更新ができませんでした。

久々のイベントなので、ちょっと楽しみにしています。
手縫いも始めたので、それも展示したいなと思っていますので、
ぜひご来場くださいね。

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出来るだけ全部展示したいと思っています。
日本橋では手縫いの実演も考えていますので、
ご興味のある方はぜひ見に来てください。

いわき市のエリコーナさんでは展示・販売をお願いしています。
出向くのはちょっと難しいので商品のみで、私は三島に。
でもオーダーにも対応していただけますので、お気軽にご相談くださいね。

今年もあとちょっとな感じになってきましたので、
無理しないようにがんばりましょう!

なんか作ってました

ちょっと前の週末の話。
予定がなかった娘がお店についてきて、何やら黙々と作業をしていました。
端革をまとめているところから好きな色を革を持ってきて、裁断機で細長くカット。
目打ちで穴をあけて、麻糸を使ってこんなものを。

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指輪?指ぬき?のようなもの。
本人的にはステッチがどれくらいきれいに出来るか、出来たかが重要だったらしく、
“これはなんですか”と聞いたら、指輪かな?と言っていました。
これを作りたい、というのはなく、穴をあけて縫ってみたかったんでしょうね。
でもまあ、私的には指輪ということで。
たしかにきれいに穴あけされているし、ステッチもなかなかきれいに出来ている、と思う。
穴も菱目打ちの穴は違うらしく、丸い目打ちで一個ずつあけていた。
それは大変ですよ。

そしてもう一つ。

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これも作ってました。
七夕飾りみたいなもの。
本人的にもそれをイメージしていたみたいだけど、これだけだとちょっと寂しいような。
これで終わりなのか、もっとつなげるのか、詳しくは聞いてないんだけど、
もっと長くなるとそれっぽく見えるし、この長さの物を何個も作るのもいいかもしれない。
どうなるのでしょうか。
基本的にどんなものも思い付きで作業を始めてしまうので、
これはこの後長くなることも、数が増えることもないのかもしれない、と私は思っていますが。

いまのところ私の仕事にも多少興味を持ってくれていて、
同じ空間で作業してくれているだけで、私はうれしいんですけどね。

やっと準備ができた

春くらいからずっと準備を進めていた三島のお店でのワークショップ。
やっと準備ができました。

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キーホルダー、パスケース、ブックカバーの3種類から
お好きなものを選んでいただいて、手縫い体験をしていただけます。

現在木曜日と土曜日のみの開催ですが、予約受付中です。
自分で作りたい、手縫いに興味のある方、ぜひお問い合わせください。
https://unaborsa.com


最近はすごいですね。
パソコンでチラシができてしまうなんて。
デザインをして、用紙を選んで、部数を決めて、
それで印刷されたものが届いてしまった。

昔々、とーっても昔、私は印刷会社で働いていたんだけど、
その頃はA4のチラシだって、
原稿作って、ラフ書いて、写真撮って、版下作って、製版して、
それを印刷所に送って、、、
それはもう時間も労力もたくさんかかったのに。

私が印刷会社を辞める間際にはDTPとか言って、
その移行期だったからずこく大変だったように思っていたけど、
いまはほんとにすごい。
もちろんデザインのセンスみたいなものは変わらないんだろうけど、
イラストレータなんか使えなくてもできちゃうし。
細かなところはやっぱりできないこともあるけど、
それなりに満足できるものはできたし、なんかただただ、“すごい”って思ってしまった。

なんとか時代に遅れずについていけてる?気がした、チラシ制作でした。


革のワークショップ、ぜひ体験してみてください。



ミシンでパスケース

小さいショルダーバッグの次は、パスケース。
これもミシンで。

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裁断をして、革漉きをして、貼り合わせをしたところ。

手縫いの作り方と違って、革漉きが結構たいへん。
というか、これまでずーっとこの作り方をしていたので、たいへんではなく、
手縫いの場合の作り方だと、あんまり革漉きをしないので、
元に戻っただけなんだけど、比べると、ね。

縫う使う前までを準備しておいて、
一気に縫っていった方がミシンの場合は効率がいいので、
そんなやり方をします。

こんな感じです、って見せたかったんですが、
写真を撮るのを忘れてしまいました。

縫って、糸を切って、貼って、また縫って。
そうするとこんな感じです。

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ここのコバ磨きをすると、こんな感じ。

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なんかあんまり違いがわからなかったかも。
でもきれいになっているんですよ。

これを本体のパーツと合体。

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一周ミシンで縫えば完成です。

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今回は注文分と合わせて、初めて使う革での試作も。
キャメルとみどりです。
ちょっとパリッとしたヌメ革。
ほかの商品も作ってみる予定です。

感想。
やっぱりミシンで縫うと早い。気がする。


手縫いをいったん止めて、ミシンでつくる

このところ、手縫いで作ることが多くて、
ミシンを使わない日が続いていました。
そろそろミシンに触らなと、下手になってしまう、、、
そうなんですミシンって、毎日ちょっとずつでも使わないと
感覚が鈍ってしまう気がする、たぶん、きっと。
実際イベントに出展した後、1週間ぶりくらいで使うと
どうも調子が出ないことがあるんです。
だから毎日、ちょっとずつでも触らないとダメ、っていうのは
間違っていないと思う。
ま、偉そうなことを書いているけど、
どんなものでもそうですよね。失礼しました。

裁断から。

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注文分と在庫分の2個を。
裁断が終わって、コバ漉きも終わったところ。
手縫いの場合は結構作り方がシンプルな場合が多いので(私の場合)、
漉きはほんのちょっとだけなんですが、
ミシンを使う場合は結構いろんなところを漉きます。
というか、漉きをしないパーツの方が少ないかもしれない。
だからミシンで作る場合、一番気を遣う作業は、革漉きかも。
漉きがうまく行くと、もうそれで終わった感が。(それは言い過ぎ?)
だけど、裁断・革漉きが重要なのは間違いない。

次はミシンを使うための下準備。
貼り合わせをしたり、切ったり、補強テープを入れたり、いろいろ。
次はミシン、という状態にしていきます。
それをたくさん作ると、まとめてミシンをかけられます。
無駄のない作業ができるように、手順を考えて。

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たくさん縫えた。
これで糸切もまとめてできる。

私は細かなパーツから組み立てることが多いかも。
本体を先に作ってしまうと、場所を取るし、
なんかこう、気分を盛り上げていくのにも小さいパーツから作っていく方が好き。

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だいぶ省略してしまったけど、本体を裏側から。
あとちょっとで完成してしまいます。

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あっという間に出来上がり。
小さいショルダーバッグでした。

今回はどういう理由で、何から作っていくかというお話でした。
薄めの内容だったけど、一応理由があって、作る手順があるんです。
早く、丁寧に作ることができれば、人それぞれでいいんです。

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