型紙、変更してます。      2013/5/29

型紙、修正(変更)中。

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もともとあるバッグの変形版を作るにあたり、
型紙を修正(変更)しています。
といってもほとんど全部作ることになってしまうんですが。
でも、作り方が同じだし、流用できるパーツも多少あるので、
通常の型紙製作よりは短時間で完成できるはず。
今週中かな、バッグの完成は。

もうすぐ5月も終わり、6月に。
ちょっと急がないと。


こんな感じのもの作ります。      2013/5/23

大きいトートバッグ、完成しました。

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基本はL-12トートバッグ。
ちょっと高さをプラスして、ファスナーをつけました。
持ち手もちょっと長く。
かなり大きいですよ。


それと、前回の松戸での展示会で、
“こんなのがほしいんだけど”って言われてたものがあって、
次回までに作ろうと思っていたものです。
まだ絵だけしか書いてませんが、こんな感じ。

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“ポーチにもなるショルダーバッグ”です。
お財布、ケータイ、ハンカチなど、
身の回りのものを入れるのにちょうどいいスッキリサイズ。

外側にポケット、中にファスナーポケットをつけて、
ショルダーベルトは取り外し可能に。
たすきがけで使ったり、
ショルダーベルトをはずしてポーチとして使ったり・・・・。
2way仕様なのでその時々で使い方を変えられます。

と言うような感じ。

いろいろ書きましたが、その通りに出来上がるといいですね。
それよりも完成させることが一番大事ですが。



大きいトートバッグ      2013/5/20

先週製作していたバッグは完成しました。
同時に形と色が違うものを作っていたので、
多少時間がかかってしまった・・・

次はトートバッグ。
ファスナーがなかったんですが、つけてみます。
そして高さもちょっと高く。

裁断・革漉きが終わったところ。

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2個分です。
かなり大きいパーツですね。
パーツの大きさだけだと、unaBorsaでは一番かも。

完成予定は明日、かな。


それとお知らせ。
6月、7月の展示会の予定出しました。


展示会の予定      2013/5/19

展示会の予定です。

“ハンドメイドレザーグッズ”
6月13日(木) ~ 6月19日(水)
京王新宿店 7F 丸善プロモーションスペース

“ハンドメイドレザーバッグフェア”(仮)
6月26日(水) ~ 7月 2日(火)  
伊勢丹松戸店 新館6Fプロモーションスペース

“レザーバッグと革雑貨”
7月20日頃予定 ~ 7月31日(水)
仙台アエル 1F 丸善イベントスペース


こんな予定です。
詳細はまたご案内いたします。


5月も半ば      2013/5/16

この間5月になったと思ったら、もう半ばですね。
こんな調子だとすぐに5月も終わり、
上半期が終わり、あっという間に今年が終わってしまいそう・・・

それじゃ、いけませんね。
6月は展示会が2つ予定されています。
詳細は次回。(新宿と松戸)
7月、8月も予定しているので、作り続けなくては。

今の作業はこんな感じ。

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かなり散らかってます。
でもちゃんと把握してあるので大丈夫。
今日の夜にはかなりすっきりしている予定です。

これが終わると次は大きいトートバッグ、です。


財布の続き      2013/5/14

財布は組み立てが終わり、ほぼ完成。
でもまだなんです。
今回は、コバ(革の断面)が出ているタイプ。
組み立てが終わっても、コバの処理をしないことには
完成ではありません。

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写真上がコバの処理をする前、下が処理をした後。
コバの部分がツルツルになっています。
この作業で一番必要なのは“根気”。
毎回、“もういいかな”、“やめようかな”という気持ちが湧いてきますが、
それを押し殺しながら、作業しています。
やっぱり使ってくれる人のことを考えると、
きれいに仕上げたくなってしまいますよね。
これが終わると、完成。

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かなりシンプルな二つ折りの財布です。
薄いのがいいっていう方にはいいと思いますよ。


財布の続きの続き      2013/5/12

母の日ですね。

財布はコバ漉きが終わり、やっと組み立てに。
まずはゴーヒを貼ります。
unaBorsaではバッグにはほとんどゴーヒは使いませんが、
財布にはちょっと使います。
革の裏側を出したくないときとか、
ハリもあるので芯材の役割をしたりとか、
結構いいんですよ。

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注意する点が2つほど。
裁断する向きと貼り方。
裁断の向き(方向)は、革も芯材もそうなんですが、
繊維の流れというのがあって、
それによって曲がりやすい向きと、伸びにくい向きがあるんです。
どんな形に仕上げたいか、どういう風に使いたいか、
考えながら裁断します。
そして貼り方。
決まった場所に正確に、シワにならないように、は当然ですが、
若干湾曲させながら貼る、とかいろいろ。
これも仕上がりを想像しながら。

ゴーヒを貼ったら、革を貼りあわせます。

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ここでも2つ。
まずゴムのり。接着剤ですね。
ムラがないように均一に必要な部分に塗っていきます。
貼り合わせはゴーヒと同じように正確に。
今回は二つ折り財布。
仕上がりが折れているので、その形になるように革を貼りあわせます。
貼りあわせがいまいちだと、そのままの仕上がりになってしまうので慎重に。

貼ったら次は本取り。
また切るんです。
その切ったパーツを組み合わせていくとだんだん財布の形に。
財布は小さいから簡単と思うかもしれませんが、工程がたくさん。
そして正確に作業していかないときれいにできません。
結構大変なんですね。
で、財布の形になったら完成、といきたいところですが、
まだなんです。

それはまた次回。


財布の続き      2013/5/6

連休最終日、です。

財布の続きを。

パーツごとに厚みを変えたら、今度は型紙通りに裁断。

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革に線が書いてありますが、これが型紙に沿って書いた線。
この通りに包丁で切っていきます。
ただ切るだけですが、結構難しいんです。
雑念があるとまっすぐ切れません、とはいいませんが、
必要なのは落ち着きと、慎重さを勢い、かな。
裁断はなかなか奥が深いですよ。

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これが切り終わったところ。
線が残っていれば型紙より大きいし、それに気をとられていると小さくなってしまいます。
でも、どっちかといえば小さくなるよりは大きくなったほうが修正できるのでいいかも。
それもパーツによるんですねどね。
彫刻刀は組み立てるときに必要な印(位置を決める)をつけるのに使います。
三角の刻みが見えますが、それです。

次は型紙通りに裁断した革をまた漉きます。
今度はコバ漉き。パーツの端のほうとか、部分的に漉きを入れます。
この革漉きはかなり気を使いますよ。
薄い財布なので、なるべく薄くしたいんですが、
薄すぎてはいけないし。
しかも0.1mm単位、それよりも細かいかも。
ほとんど感覚、ですね。
コバ漉きが終わるとちょっとホッとします。

つづく。


包丁を研ぐ      2013/5/3

連休ですね。

財布、始めます。
でもその前に道具の準備から。
切れ味が悪くなっていた包丁を研ぎます。

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いつでも切れるようにこまめに研いでおくのがいいと思うんですが、
結構頑張ってしまうので、いつも“もう無理”という状態になってから
包丁を研ぐので、ちょっと時間がかかってしまいます。
写真は終わったところ。
砥石の真ん中の黒っぽくなっているところがその痕跡?
水をかけながら研いでいきますが、
透明な水にだんだん黒っぽいものが混ざってきて、
さらさらな水がねばねば?してきます。
そうなってくるといい感じ。
すると刃の先端に“バリ”が出てきます。
で、反対側からバリを落して研ぎ終わり、という感じかな。
ちなみにこの包丁は片刃。
両刃の刃物は研いだことがありません。

準備ができたら裁断。
まずは荒取り。

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今回作る財布は薄い二つ折りの財布。
カード入れとかありません。
何枚かは入りますが、カード入れ、という場所はない、ちょっと一般的ではない財布。
だからパーツの数も少ないです。これで2個分。

財布は裁断と革漉きがとっても重要。(ほとんどそうですけど)
小さいので少しの誤差がかなり影響してしまいます。
そして今回は特に薄くしたいので、
いつも使っている革の厚みのままでは全然ダメ。
まずは荒取りした革をパーツごとに全体の厚みを変えます。
この漉きはうちの革漉き機ではなく、
そういう漉き方(ベタ漉き)専用の機械の方がいいんですが、
あいにくその機械はもちあわせておりません。

それが終わったら今度は型紙通りに裁断。
ちょっと面倒ですが、漉くときに革が伸びてしまうので、ダメなんです。

今日はこれくらいで。


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